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「なぜ歯科医院に人事評価が必要なのか?」セミナー開催しました!

投稿日:2023年10月13日 更新日:

10/12(木)、特定社会保険労務士の太田先生をお迎えして「なぜ歯科医院に人事評価が必要なのか?」セミナーを弊社のセミナールームで執り行いました。
弊社にご来社いただく歯科医院の院長先生方だけでなく、多くの先生方からのご要望にお応えしてZoomで同時配信をするハイブリッド方式での開催でした。

代表渡邉によるセミナーに至った背景のご説明

社会保険労務士法人太田労研の代表太田先生による自己紹介から始まったセミナーでしたが、とても分かりやすいお話しの中にも、「人の評価つまり《人を点数化》することがいかに困難なことなのか」という重たいテーマを、聴講される院長先生ひとりひとりにそっと手渡す様な静かな緊迫感が漂う時間でした。

太田労研 代表 太田先生

歯科医院の評価制度の失敗事例を紹介していただきながらも、失敗しないためのヒントが数多く折り込まれていました。

歯科医院にとってとても大切な数字 → 10%

この数字は、スタッフの離職する割合の目処だそうです。大きくなるほど辞める人が多いことになりますが、歯科医院の定着率の目処は10%以下にすることだそうです。

また、人事制度の3つの柱は【評価制度】【賃金制度】【等級制度】であるとして、それぞれの制度を事例を含めて分かりやすく説明していただきました。

私は経営トップの人間ではなくスタッフのひとりですが、スタッフとしても有益なお話がありました。
それは、スムーズな対話のための席の位置は、対面ではなく90度の位置関係が良いそうです。

『評価システムの目的は、スタッフを成長させること』
『目的思考の人と手段思考の人との違い』

中味の濃いあっという間の90分でしたが、スタッフである私でも刺さった言葉が多々ありましたので、さぞかし聴講された院長先生方にはずっしりと重く響いたのではないでしょうか。

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クオリアグローバルマネジメント株式会社
ブランディングアドバイザー 下尾邦之

  • この記事を書いた人

Takuhisa Watanabe

大学院修了後、大手会計事務所にて経営支援部門の立ち上げに携わり、事業拡大支援や中長期の経営計画策定に従事。 2013年にクオリアグローバルマネジメント株式会社を設立し、医科・歯科を中心に多業種の経営コンサルティングを行う。 2015年以降は歯科医院の経営支援に特化し、これまでに500件以上の支援実績を持つ。 医療法人化・MS法人設立および設立後の活用支援を強みとし、節税にとどまらない中長期視点の経営設計・組織づくり・事業承継支援まで一貫してサポートしている。 現在は、大規模歯科医院・歯科グループの経営支援に加え、歯科特化の会計事務所・専門家への指導にも取り組み、歯科業界全体の経営力向上を目指した活動を行っている。

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