先日、歯科医院院長様を対象に
「現場から収益を生み出す右腕育成セミナー」を開催いたしました。

本セミナーでは、歯科医院経営において院長ひとりがすべてを背負うのではなく、
経営視点を持った“右腕スタッフ”を育成し、組織として自走する医院をつくる方法についてお伝えしました。
近年、多くの歯科医院で
・スタッフ定着の課題
・院長が一人で経営判断をする構造
・忙しいのに利益が残らない状態
といった課題が見られます。
これらを解決する鍵となるのが、
数字を理解し、現場と経営をつなぐ「右腕スタッフ」の存在です。
セミナーでお伝えした主な内容
当日は、以下のテーマを中心に解説しました。
・院長ひとり経営の限界について
・成果を出す歯科医院に共通する「右腕スタッフ」の役割
・スタッフに経営数字をどう伝えれば主体的に動くのか
・右腕を育成するための具体的なステップ
単なる知識ではなく、
実際の歯科医院で起きた組織変化の事例も交えてお伝えしました。
受講された院長先生の声
今回のセミナーでは、多くの院長先生が、
「右腕は偶然生まれるものではなく、育成できるもの」であることに気づかれました。
特に印象的だったのは、
自院にとっての右腕候補が、これまでの「年齢」や「経験年数」ではなく、
適性や視点によって客観的に評価できることが分かったという声です。
また、
- 院長の理念や方向性をスタッフに浸透させ、主体的に動ける組織を仕組みとして作りたい
- 経営課題を感覚ではなく、数字を基準に判断できる経営者になりたい
- まずは医院の数字をスタッフと共有し、現場の意識を変えていきたい
といった、組織を変えていく具体的な行動への決意も多く聞かれました。
今回のセミナーを通じて、
右腕育成は特別な人材を探すことではなく、
今いるスタッフを経営視点で育てることで実現できるという可能性を、多くの院長先生が実感されていました。
右腕が育つと、歯科医院は大きく変わる
右腕スタッフが育つことで、
・院長が現場の細かな指示から解放される
・スタッフが主体的に改善提案を行うようになる
・経営数字と現場の行動がつながる
・スタッフ定着率が向上する
といった変化が生まれます。
歯科医院は、
「院長が頑張る組織」から
「チームで経営する組織」へと進化します。
右腕育成研修では、1年間で“自走する組織”を目指します
クオリアでは、歯科医院の右腕スタッフを育成する
1年間の右腕育成プログラムを実施しています。
数字の理解から始まり、
現場への落とし込み、実践、改善までをサポートし、
院長とともに医院を支える人材の育成を目指します。
個別相談のご案内
右腕育成について詳しく知りたい方は、個別相談も実施しております。
・自院に右腕候補がいるか知りたい
・スタッフ育成に悩んでいる
・組織を仕組みで動かしたい
という院長先生は、ぜひお気軽にご相談ください。
【院長ひとり経営からの卒業】コラム連載中