お客様の声

15年目で直面した経営の壁。理念を実現するための経営に向き合えました

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令和6年から支援実施

愛知県
医療法人誠信会
理事長 山田 章貴先生

分院展開実績

歯科医師として開業してから15年間、診療の現場に立ちながら医院経営も担ってきました。良い医療を提供してきた自負はある一方で、スタッフが増えるにつれて診療・人材育成・数値管理のすべてを一人で抱えることに限界を感じるようになりました。このままでは診療の質も経営も中途半端になってしまうのではないかという不安が大きくなっていました。

将来的には事務局に経営を任せたいと考えていましたが、誰に・何を・どこまで任せるのかが整理できず、具体的な一歩が踏み出せない状況でした。そんな時、「データをもとに丁寧に経営を見てくれる会社がある」と紹介されたのがクオリアさんでした。初回面談では質問に答えられないことも多く、それによって初めて「自分は経営を理解できていない」という現実に気づきました。土台から整理し直す必要性を痛感し、支援をお願いすることにしました。

支援を受ける中で、経営は想像以上に奥深いものだと感じています。仕組み化や属人性の排除といった表面的な言葉だけでは語り尽くせません。スタッフが主体的に働き、患者さまに喜んでいただくためには、経営者自身が学び続ける覚悟が必要だと実感しました。同時に、どれほど理念が立派でも、健全な利益が伴わなければ組織は継続できません。経営は会社を拡大したり個人の利益を追求するためではなく、「理念を実現するための手段」であると、今は明確に言語化できます。

現在は、自分の考えや想いを言葉にする作業を少しずつ積み重ねています。会社として何を目指しているのかを、自分の言葉で説明できるようになったことが大きな変化です。目的に沿った数値目標や方針を立てられるようになり、衝動的な判断も減りました。簡単な道ではありませんが、「間違った方向に走らないでいられている」ことが、私にとって大きな成果です。

医院経営を外部に相談することに抵抗や恥ずかしさを感じる先生も多いと思います。私自身もそうでした。同じように悩んでいる先生には、まず渡邉さんの著書を読んでみることをおすすめします。考えに共感できたならそのまま進めばよいですし、少しでも不安や違和感を覚えたなら、第三者へ相談することで視野が開けるはずです。今では、経営に向き合うことが「不安」ではなく「前向きな挑戦」へと変わりました。

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