先日、「数字に強くなる医院経営セミナー」第1回を開催し
リアル、オンライン受講を含め40名以上の先生にお申し込みいただきました。
本セミナーは、歯科医院の院長先生が感覚や経験則だけに頼った経営から卒業し、「数字を根拠に判断できる経営」へとステップアップすることを目的とした連続講座です。

第1回目のテーマは、
「決算書の読み方セミナー
〜“税理士任せ”から卒業し、自分で読み解く力を〜」。
今回は、決算書を完璧に読めるようになることをゴールとするのではなく、
損益計算書(P/L)と貸借対照表(B/S)を含めた「決算書全体の構造」を理解することを目的に、
数字をマクロな視点で捉える考え方を中心にお伝えしました。
決算書は「部分」ではなく「全体」で見る
セミナーではまず、
「数字がわかると、経営の見える景色が変わる」という視点からスタートしました。
多くの院長先生が数字に苦手意識を持ってしまう原因は、
決算書を部分的にしか見ていないことにあります。
今回の第1回では、
- 貸借対照表・損益計算書には何が書かれているのか
- その結果が、貸借対照表にどのように反映されているのか
- 2つの書類が、経営判断とどうつながっているのか
といった流れを分かりやすく解説しました。
「眺めるだけだった貸借対照表が、初めて理解できた」
受講後アンケートでは、
「貸借対照表の大まかなくくりが理解できた」
「今まで眺めるだけでしたが、何が書いてあるものなのか分かって大変ためになりました」
といった声が多く寄せられました。
これまで決算書を
「税理士から説明を受けるもの」
「分からないけれど、そういうものだと思って見るもの」
として捉えていた先生方が、“経営資料としての意味”を初めて実感された回となりました。
経営しているのに、経営資料が読めない不安
アンケートの中には、
「経営しているのに経営資料が読めなくて許されるのは、医療が守られているからなのだと感じた」
「何となくやっているから不安だし、一喜一憂してしまう」
という、非常に本質的なお声もありました。 数字が読めないこと自体よりも、
“分からないまま経営している状態”が不安を生む。
その気づきこそが、今回のセミナーの大きな成果だと感じています。
「世界一わかりやすかった」「無料では受けられない内容」
今回のセミナーでは、
- 貸借対照表は「医院の体力を表すもの」
- 損益計算書は「経営の成績表」
というシンプルな整理から始め、
数字同士のつながりを一つずつ紐解いていきました。
その結果、
「貸借対照表の読み方、本当に世界一わかりやすかった」
「無料で受けられる内容ではないですね」
「今まで分かったふりをしていたが、少し前に進めた気がする」
といった、嬉しいご感想を多数いただきました。
次回は「この数字を、どう経営に活かすか」へ
「BSのイメージができたので、次は数字の良し悪しを知りたい」
「この数字を経営にどう活かすのかを学びたい」
そんな声にお応えし、次回はさらに一歩踏み込んだ内容を予定しています。
数字が読めるようになることで、
経営の不安が減り、判断に自信が持てるようになる。
その実感を、今後もセミナーを通してお届けしていきます。
第2弾テーマ「決算書」を経営に活かす!
・2026年4月15日(水)20:00~21:30
お申込みフォーム:https://peatix.com/event/4805918/view
・2026年4月16日(木)10:00~11:30